武心会空手とは
武心会空手とは

実戦空手道武心会は極真空手東北チャンピオン
湯澤浩一により、2003年7月5日に発足しました。
現在は秋田県内の角館・大曲・横手・大館・二ツ井・鹿角で道場生約200名が汗を流しています。
稽古は大きく分けるとジュニアクラスと
一般クラス(中、高、社会人)女子クラス、
ビジネスマンクラス、に分かれており、
各個人の目的や体力年齢に合わせて稽古内容を設定し誰でも空手が上手く強くなれるように実施しております。

また、実戦空手道武心会では各種大会にも積極的に参戦しており、東北チャンピオンや全国大会で入賞する選手が多数輩出している空手団体です。
武心会空手では昇級審査会や試合といった自分の成長を確認できる場があります。審査で帯の色があがることや試合で勝つことは自分の成長が確認でき目標を達成すると少しずつ自分に自信をつけます。
大事なことは目標を設定し達成する日まで
どのように稽古するかどのように生きて努力するかです。
努力が達成されると大きな自信になり大きな成長となります。
このように武心会空手とは自分の夢を実現させる
ために、何事にも決して諦めないで前へ前へと
戦い続ける人間力を高める武道空手です。
Keep on Fighting Karate Bushinkai
武心会空手理念
空手道を通して、子供が大人に憧れる夢のある
秋田県を実現すること!
あきらめない限り夢しか実現しない!
克己心を空手道を通して伝えること!
道場訓
一、 我々は、心と体を鍛え常に不撓不屈で精進すること
一、 我々は、己に厳しく他に優しく至誠をもって貫くこと
一、 我々は、礼節をもって武心の基本とし人格を涵養すること
一、 我々は、口慎んで心広く押忍の精神を忘れざること
一、 我々は、生涯の修行を空手の道に通じ武心の道を全うし心極めること